それぞれ進路

臨床研修が終了する卒業後2年目から、それぞれ進路が分かれていきます。歯科医師免許をとってもすぐに一人前の歯科医師になれるわけではありません。臨床研修が終了してすぐに開業する歯科医師は、まずいないと言われています。臨床研修終了後の進路には、主に「大学院生」「専修科生」「勤務医」という3つの道があります。1つ目の道である大学院には試験を受けて入学します。研究と臨床をしながら4年の課程で研究論文を完成させ、博士の学位を取得します。その後有給スタッフとして大学に残る人もいますが、職員の枠には限りがありますので、希望するすべての人が残れるわけではないようです。大学での有給スタッフは、「レジデント」と呼ばれる医員と教員で、助教・講師・准教授・教授という順に昇格します。

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