お口の環境を育てましょう

虫歯になりやすい人となりにくい人がいるのは、なんだかとっても不思議なことですよね。幼少期に「虫歯のない子」などといった形でクラス名との前で表彰を受けた方もなかにはいらっしゃれば、歯ブラシできちんと歯を磨いているにも関わらず半年に1回の定期検診では必ず虫歯が見つかってしまう方などもいらっしゃるでしょう。虫歯の発症には、遺伝的な要素が含まれるなどという専門家たちもおりますが、実際には人々の生活習慣の中に大きな要因が隠れているのではないかと問いかける専門家たちもいるようです。虫歯や歯周病などの口腔トラブルを予防するためには、毎日のデンタルケアを怠らないことが何よりも重要であると考えられおります。日頃からセルフケアとしてお口の中の環境を衛生的に保つためのケアに気を配ることが身についていれば、ある程度の虫歯や歯周病を発症させる遺伝的要素は回避できるのではないかなどとも考えられているようです。虫歯の原因菌でもあるミュータンス菌は、日本人のほとんどの人々の口内に存在する細菌です。皆さんのお口の中にいるミュータンス菌の数は個人差がありますが、そのミュータンス菌の数の多さが虫歯になりやすい人なりにくい人の差を生み出していると言われております。歯周病菌におきましても同様のことが言えますので、口内に住み着く細菌をなるべく減らすことのできる生活習慣を身につけることが今後、改めて注目されそうです。

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