年齢のサイン「唾液の分泌」

皆さんの口内には300~700種類前後の菌がいると言われています。特に就寝中には、お口の中の状態が密室状態になっているので、雑菌の繁殖が活発化されると言われています。こんな情報を小耳にはさんでしまうと恋人たちのモーニングキスに抵抗を感じてしまう人もいることとは思われますが、基本的に人の口内には良い菌もいますが悪い菌もいるものなのです。若い頃は、どんな食べ物を口にしても、翌日には口臭にはひびかなかったという方も、年齢とともに口臭が出始める方もいらっしゃるのではないでしょうか。口内環境は、年齢とともに変化してしまうのは仕方がないことです。身体の機能が低下するように、お口の機能も低下してしまうのはごく自然なことです。若い頃は梅干しやレモンを想像しただけで唾液の分泌が促されたのに、年齢とともに口内の渇きを感じる方はいらっしゃいませんか。口内の唾液の分泌力が低下してしまうと唾液の殺菌作用が不足してしまい雑菌が活動しやすくなる口内環境に至ってしまうのです。急性的にドライマウスになった時には、お口の中の渇きに敏感になるものですが、年齢とともに徐々に唾液の分泌力が減少してくるとどうしても、口内環境の変化に気付きにくいものです。唾液を分泌しやすくするようにガムを噛む習慣を身に付けたり、日中はなるべく定時に水分を口に含むような習慣を取り入れることも良いでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です